建築のこと
ARCHITECTURE
ショールーム見に行く前 見てほしい キッチン編

いざ現地で「さあ、どれがいい?」と聞かれても迷いますよね。そんなとき、事前に自分の暮らしを思い返しておくだけで、迷いがぐっと減りますよ。今回は、キッチンまわりの悩みがちなポイントを5つ集めました!
キッチンの高さ
今、使っているキッチンを実際に測ってみてください。その高さは使いやすいですか? 今より高くしたいか、低くしたいかを基準にすると選びやすいですよ。家では靴を履いていないので、実際の高さを把握しやすいです。逆に、ショールームでは靴を履いているので高さ選びには注意してください。スリッパを出してくれるところもあります。
レンジフードの高さ
これも「誰がよく使うか」でちょうどいい高さが変わるところです。背の高い人は、レンジフードが低かったり飛び出していたりすると、頭をぶつけそうでストレスを感じやすい。かといって、高くしすぎると吸い込み能力に関わってくるので注意が必要です。規定の範囲があるので、ショールームの人に聞いてみてください。
食洗器はつける?
まず、必要かどうかを考えてみてください。家族の人数、食器の量、洗う頻度などで、必要性も、どんなタイプを選べばいいかも変わってきます。浅型や深型、最近ではフロントオープンも人気です。実物を見て選んでください。その際は、お手入れ方法やメンテナンス方法、洗剤についても聞いてみてくださいね。
浄水器はどう選ぶ?
ショールームで展示してあるものの種類は多いですが、大きくは水栓と一体型か独立型かに分けられます。ペットボトル派、ウォーターサーバー派、ポット型浄水器を使っているご家庭もあるので、浄水器が必要かをまず考えてからショールームへ行くとスムーズですよ。徳島はお水がおいしいので、水道水派もいらっしゃいます。「今はペットボトルだけど、家を建てたらどうしようかな」など、今後どうしたいかで考えてみるのもいいですね。
タッチレス水栓
さあ、これで最後です。タッチレス水栓は導入するかどうか。見ると便利そうで欲しくなるんですよね。形は鳥の首のようなので「グースネック」と呼ばれるタイプが多いと思います。そう、おしゃれなやつです。タッチレス水栓は自動で水が出てくるので、停電時を気にされる方も多いですが、手動にも切り替えられるのでご心配には及びません。タッチレス水栓を選ぶ場合は、電源(一般的にはコンセント)が必要になることだけ忘れないでください。